アアルト フロアランプ A805アアルトが1954年にヘルシンキのNational pensions instituteの建築時にデザインされたフロアランプ。 シェードが翼のような形状をしていることから、エンジェルウイングの愛称でも親しまれています。 このプロジェクトでは、この他にも特徴ある照明器具が残されていますが、共通しているのはスチールという透光性のない素材をサイズを違えた細いリングを組み合わせることにより行灯のような効果を持たせることを実現させました。 細いフレームで構成されたシェードから漏れる光はやさしく、雰囲気のある空間を演出します。 本体のブラスのアクセントとスチールをブラックのレザーで包み込んで仕上げた表面はアアルトならではの素材の選択で他で見られない上質さがあります。 コード長3m、普通球100w 電球口金E26"
メーカー:Artek(フィンランド)
デザイン:アルヴァ アアルト Alvar Aalto ___
寸 法 : H174cm シェード幅52cm
素 材 : シェード スチールペイント ベース ブラックレザー貼り、フレーム ブラス
カラー : シェードホワイト、フレームブラック/ブラス
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