Home > 照明器具 > Louis Weisdorf Multi-Lite pendant
ルイス ヴァイスドルフが1972年ににデザインした機能的なペンダントランプ。 球体をベースにしたシェードは2つに分割されシェードカバーの移動でさまざまな光の演出ができるペンダントランプです。 現在はデンマークGubi社にて製作されています。 コード長1.1m、普通球60w 電球口金E26
デンマーク ファインアーツアカデミーを卒業後、グラフィック、インテリアデザイン、インダストリアルデザイン、その他公園の設計デザインなど多方面に活躍しました。 照明器具のデザインにかけては独自の発想でユニークな器具をデザイン。 移動式のシェードや細かなピースの連続による造形。 1965年のコペンハーゲンのチボリ公園の屋外照明コンクリーは、彼の照明器具の原点でその概念はターボペンダントなどにも受け継がれています。
グビ オルセンと妻のリスベス オルセンによって1967年に設立。主にソファーなど布張りの家具用の布と家具を製作し大規模なコレクションを作成しました。今世紀になりグビは、1930年代から現在までのデザインの良さを見直し数々のアイテムの復刻を手がけてきました。 国やタイムラインに抑制されることなくグビが培ってきたデザイン哲学、革新性、機能性、品質を指針としたコレクションは、現在のデンマークデザインを牽引するポジションにあります。 また同じ哲学をもつ現在のデザイナーとのコラボレーションにより革新的なデザインを世に送り出しコレクションに幅をもたせています。
ブラス | ブラック
ブラス | ホワイト
Multi-Lite pendant