Home > 照明器具 > Corbusier 165 pendant
1954年にル コルヴュジェがインド チャンディガルの裁判所を含むプロジェクト時にデザインしたペンダント。 力強いフォルムに蝶ネジが露出した意匠はインダストリアル感に溢れ新鮮に感じられる。サンドブラスト処理したガラス越しの光がやさしく、無骨な印象の器具とのギャップが興味深い。2012年に当時のドローイングを基に復刻生産された。 コード長1.1m、60w普通球 電球口金E26